腸内環境を整えるために!乳酸菌と納豆菌の効果とは?

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乳酸菌はもちろん、納豆菌も腸内環境を整えるのに最適な食品だということはよく知られています。
でも、それらが体内に入ることで、具体的にどのようにして腸内環境を整えてくれるのかということをよくわかっていない方も多くいます。

そこで、乳酸菌と納豆菌の働きをお知らせするとともに、腸内環境を整えるためにはどのような摂取の仕方がより効果的なのかもお伝えします。そして、乳酸菌と納豆菌は同時に摂取することで、大きな効果が期待できることも良く知られていますが、それらについてもお伝えします。

 

腸内環境を整える善玉菌の代表格!乳酸菌の効果

 

乳酸菌とは、炭水化物といった糖類などを分解して乳酸を作る細菌の総称のことです。腸内に生きたままやってきて、たくさんの乳酸を作ることで腸の運動を活発にさせてくれます。

また、腸内を酸性に保ちながら善玉菌を育て、悪玉菌が増えるのを抑えることで腸内環境を整えてくれます。

さらに、栄養分の消化と吸収を促し、免疫細胞を活性化させる働きもあるといわれています。

このように、腸内の健康をサポートしてくれる大切な菌が乳酸菌なのです。

乳酸菌と便秘改善の仕組み

乳酸菌は、乳頭やブドウ糖などを分解して乳酸を作り、腸内環境を酸性に保ってくれます。この腸内を酸性に保つことが便秘を改善する大きなポイントなのです。というのは、腸内を酸性に保つことで悪玉菌の増殖を抑え、大腸に刺激を与えて腸のぜん動運動を活発にしてくれるのです。

大腸は1分に2~3回、伸び縮みしながら便を肛門へと送り出す運動を行っています。しかし、この運動が低下してしまうと便は肛門へと移動しにくくなり、便秘の状態になってしまいます。

便が腸内に長時間滞留することになると、悪玉菌が増え、腸内環境はますます悪化し、便秘も慢性化してしまいます。

このような悪循環を防ぎ、便秘をできるだけ早く改善するためにも乳酸菌の働きが腸内では必要なのです。

しかし、問題となるのは乳酸菌をいつ摂るかということです。というのも、乳酸菌をいつ体内に取り込むかによって、その効果は変わってきます。

その為、乳酸菌の摂取効果を少しでも大きなものにするためには、毎日摂取し続けることです。なぜなら、食べ物と一緒に摂取した乳酸菌は腸内に定着することなく、数日で体外へ排出されてしまうからです。したがってヨーグルトを毎日摂り続けるなど発酵食品を毎日摂り続けることを習慣化する必要があります。

乳酸菌は食物繊維が大好物

便秘の改善には食物繊維を散ることが効果的といわれています。
それには2つの理由があります。

1つは、不要物が腸内の通過がスムーズにするため、そしてもう1つは、腸内での乳酸菌などの善玉菌をサポートする働きがあるからです。
食物繊維は消化液で分解されることなく、腸へと送られてきます。

イモ類や豆類、穀類、野菜など食物繊維が豊富に含まれた食事を続けることで、乳酸菌などの善玉菌が活躍でき、悪玉菌を抑制し、腸内環境が整うことになるのです。

 

納豆に含まれる納豆菌の効果

 

数ある大豆製品の中でも「大豆」と「納豆菌」この2つの原料で作られる発酵食品が「納豆」です。
大豆が納豆になると、栄養素の量が増えるだけでなく、大豆にはない独自の有用成分が生まれますが、これらのカギを握るのが「納豆菌」です。

納豆菌は酸への耐性があり、胃酸にさらされても死滅しません。高温や乾燥、放射線や紫外線、真空状態など、生息環境が厳しくなると。芽胞という殻を被った状態に変化することで、どんな過酷な環境の下でも耐えることができます。例え100℃で煮沸しても生き残れる強い生命力を持っています。

納豆菌の働きイメージ画像
生きたまま腸に届いた納豆菌は、自らも増殖して善玉菌として働くだけでなく、腸内細菌の活動をサポートして腸内環境を整えてくれます。
腸内環境が整うことで、便通が良くなったり、免疫力が向上したり、美肌になったりと体だけでなく心の健康にも良い影響を与えてくれるといわれています。

さらに、納豆には善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖も含まれているため、まさに腸内環境を整えるのに最適な食品といえます。

しかし、納豆は苦手で食べれないという人も少なくありません。そういう人には納豆菌から作られたサプリメントがおすすめです。

納豆菌のサプリメントには粉末のものもありますが、特におすすめするのがカプセル状のサプリメントです。カプセル状のものであれば納豆が苦手な人でも簡単に摂取できるでしょう。

 

乳酸菌と納豆菌を同時に摂ると意外な効果が!

 

腸内環境を整えるために重要な役割を持っている乳酸菌と納豆菌ですが、この2つを同時に摂取することで相乗効果が期待できるそうです。
その効果とは、納豆菌の働きによって乳酸菌が何倍にも増えるということです。

というのも、納豆菌の働きによって悪玉菌の増殖が抑えられ、善玉菌が増える環境が整えられるからです。したがって、乳酸菌を摂取するのであれば、納豆と一緒に食べた方がより大きな効果が期待できることになります。

そこで大事なのは、乳酸菌をいかにして生きたまま腸内まで届けるかということですが、植物性の乳酸菌は動物性乳酸菌と比べると胃酸に対する抵抗量が強いといわれているので、できれば植物性乳酸菌を納豆と同時に摂取することがおすすめです。

そして、乳酸菌は外部から摂取したもののほかに、もともと腸内に棲みついている乳酸菌も存在しますので、納豆菌と乳酸菌の同時摂取が難しい場合は、納豆だけでも食べておけば、腸内の乳酸菌をある程度増やすことが期待できます。

いずれにしても、乳酸菌と納豆菌は腸内環境を整えるのには欠かせない存在です。積極的に摂り、便秘の改善を目指してください。

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